文化財の分類内容 焼畑用具は、山に生きるものの生活の知恵と工夫がなされており、木、竹、藤などのそれぞれの特性を生かして作られている。なかでも特徴のあるものとしてエブリ、キッカ、カカシ、タホノレン、信玄マス、コシカラミ、カワハバキ、アワタタキ、ヌイモノビクなどは他の地域では見られない用具でないかと思われる。その中で、焼畑用具を大きく「地ごしらえ用具」「ヤブ焼き用具」「アラクうない用具」「草とり・獣除け用具」「取入れ・こしらえ用具」「アラク小屋用具」「かみごと用具」の7つに分類している。