オボン

トックリ、さかずきをのせて神事にも使ったが、日常、炊事場から居間や座敷への食事の茶わんやきゅうすなどを運ぶのにも使用した。十五夜には、米の粉で作った団子やみかんなどをのせて「月」が見える縁側などにそなえた。「ヒノキ」の曲げ物製で、「ウルシ」仕上げ。